2011/12/23

メキシコ旅行!

12がつ 23にち きんようび


12月9日~19日までメキシコ旅行へ行ってきましたー!!


初めての任国外旅行、行く前は予想もつかなかったけど、10日間メキシコ満喫してきました。


初日、メキシコ料理のおいしさに感動(固そうだと思って食べたパンがふわふわに柔らかかった泣)してから、毎日目が輝くことばかり。。。


テオティワカン遺跡、グアナファトの街並み、メリダのフラミンゴ、地下水でできた天然の井戸セノーテ、
チェチェンイツァ遺跡、トゥルムの遺跡&海!!


メキシコはおっきすぎて10日間じゃほんの少ししか見れなかったけど、本当に素敵なところでした。


メキシコ着いてなんか違和感があるなーって思ってたら、コンビニがあるからだ!ということに気づきました。
セブンイレブン発見。
あれ、グアテマラにコンビニあったっけ?


・・・ないよなー笑 首都にはあるのかなーw


日本では毎日当たり前のように見てきたもの。夜、まぶしく光るコンビニの光。
テンションあがっちゃったことはいうまでもありません。



メキシコで思ったこと。
メキシコ人、親切!


旅行中、道を聞きまくっていた私たち。みんな親切に教えてくれる。
たとえよく知らなくても・・・


知らなかったら知らないよって言ってくれてもいいんだけど、親切に教えてくれる。
その通りに行ってみると。。。え?ちがうよ???!
メキシコの空港で走り回ったことは今ではいい思い出。。。(笑)



あとは、メキシコと言えばテキーラ!!
お酒あんまり強くない私、テキーラ飲むのも最初はどうかなーって思ってたけど、
メキシコ来てテキーラ飲まないなんてあほちんだ!と勝手に思い、ぐいぐいっと4,5杯頂いて
同期にちょっと迷惑かけたのもいい思い出。(笑)


この旅で多分お酒強くなった気がするー。。。




野生のフラミンゴも天然の井戸セノーテもすごくきれいで感動した。


青い海も。。。




メキシコがこんなにもいい!って感じたのは、半年間グアテマラに住んでたからだよね、って3人で話してた。
グアテマラにいて、グアテマラも素敵な国だなーって思ってたけど、メキシコはより発展した国だからやっぱり質が違う。


グアテマラでいつも食べてるパサパサのパンに愛着わいてたけど、いざふわふわしっとりのパンに出会えたら「なにこれー!おいしー!」ってなるし、あるレストランでトイレにティッシュ流せることに感動したり。。。(グアテマラではトイレにティッシュ流せません。詰まっちゃうから)
ホテルであったかいお湯でて、シャンプーとかボディソープとか付いてるのに幸せ感じたり。

日本じゃ当たり前だと思ってたことが当たり前じゃなくなって、久しぶりに先進国の香りをかいで
こんなにはしゃげるとは思ってなかった。
でもこんな風にちっちゃなことに幸せ感じられるのって嬉しいことだな~って思った。


メキシコではただただ旅行を楽しんで、楽しみすぎて、グアテマラちょっと帰ってきたくなかった。。。
リフレッシュのつもりだったのに、また帰って頑張ろうって思うための旅行だったのに、
なんか逆にシュンってなってしまった気がする。。。
気持ちが切り替わらないー!
仕事のこと考えなきゃ。。。あぁ。。。

写真アップしたいのにできないし。。。泣
できるようになったら追加します。。。

2011/12/05

いい季節

12がつ 5にち げつようび

今の時期、グアテマラの風景がなんだか日本みたいで、ほっとします^^

いつも見る風景。
仕事が終わって帰ってきて、塀に座ってこの景色見ながらボケーッとしたり、人歩いてても関係なく歌うたってみたり。。。
先約がたまにいるけど、いない時はよく一人でこの風景眺めてます^^

そして今ちょうど、葉っぱが緑色から茶色に変わったとうもろこし(トルティージャやタマル用のMaiz(マイス)と呼ばれる種類)の収穫時期です。

          2か月前 この頃収穫すると茹でて食べれるとうもろこし(Elote(エロテ))

            今の時期。いい感じの茶色になるまで乾燥させてます(Maiz(マイス))

                           収穫後

        収穫したとうもろこし、屋根に干しまーす (黄色、白、黒と色んな色がある)

変わりゆく景色がとってもきれいで、穏やかな時間が流れてる。

気持ちいい季節です。

2011/11/30

おやすみ!

11がつ 30にち すいようび

今日で今年の仕事は終了しました!
グアテマラの小学校教諭は12月いっぱいお休みをいただくことになります。

グアテマラの学校は10月中旬~1月中旬まで約3か月間、子どもたちは休暇。
先生たちは11月と12月の2か月間がお休み。
日本のように春夏秋冬で小さな休みがあるのではなく、一気にドバーン!と休むので、1月~10月までほぼ中休みはありません。

3ヵ月も休んだら、子どもたち学校で習ったこと忘れないのかな。。。
学校によっては宿題をちゃんと出したり、数日間授業を行ったりすることもあるようですが
統一されているわけではなさそう。

子どもたちに「休みの間何するの?」と質問すると、「Nada(なんにも)」という返事が返ってきます。
どうして?

日本だったら家族とどこかへ旅行へ出かけたり、友達と遊んだり、自分のやりたいこと言うだろうになって。

グアテマラでも裕福な家庭の子どもだったらそういう風に答えるのかもしれない。
でも、大半の子どもたちは親の仕事を手伝ったり、親を助けるために働いたりしてる。どこかへ出かけるお金もないから、近所の子どもたちと外で遊んだり、家の中でずっと過ごしたり。

町へ出れば、本当にたくさんの子どもたちが働いてる。
靴磨きしたり、バスでお金を回収したり、お菓子を売ったり。。。

私がホームステイしてる家族も、息子たちが小学校高学年あたりから休暇中はずっとお父さんの仕事の手伝いをしていたみたい。
子どものころは遊ぶことが仕事だってよく言うけど、遊んでられない現実がここにはある。

貧しくても一生懸命働いて、暮らしを良くしていこうとする人もいれば、
若くて働けるのに、働きたくなくて物乞いをする人もいる。

グアテマラでの生活にも慣れてきて、自分のことでいっぱいいっぱいだった時期を少し過ぎて、
これからはもっとこの国を知りたいと思う。

私の目はまだ何も見えてない気がする。

仕事のこともっと考えなきゃだけど、ちょっと置いといて、ちょっと違う角度からグアテマラを見てみることにしてみよう。

2011/11/24

カウンターパート

11がつ 24にち もくようび


今年度最後の研修会が終わった。
来年度からフローリーと一緒に頑張ろう!って思ってたのに、もしかしたら来年度からカウンターパートじゃなくなるかもしれない。


なにやら、今週の土曜日、シェラにある国立のサンカルロス大学でケツアルテナンゴ県の教員を対象にした試験があるらしい。
試験に合格すれば、毎週土曜日の計2年間、大学で教育学を勉強する資格がもらえるんだそう。しかも奨学金が出て、授業料全額支払う必要がない。
2年間無事に終えれば、修了証書とともにランクが上がって、給料も少し高くなるらしい。


しかも、毎年チャンスがあるわけじゃなくて、前回はなんと2001年。
10年ぶりのチャンス。逃したら次はいつかわかんない。


こんないい話、黙って見過ごすはずがない。


というわけで、フローリーもテレも土曜日試験を受けに行くようなのです。


問題は、もし合格して大学に通うことになったら、講義の宿題として自分たちの生徒に習ったことを実践してその結果を報告したりしなければいけないということ。普段先生として学校で働いていれば問題はないんだけど、私のカウンターパートをしていたら、子どもたちに授業する時間はない。
だから、学校に戻らないといけない。というわけ。。。

そもそも、私がカンテルに来る7月までフローリーは学校で先生をしていたんだけど、今回私と一緒にGUATEMATICAの指導者として研修を行っていくカウンターパートに選ばれたので、今は学校での仕事は休職という形をとってる。
テレも一緒で、8年前ボランティアがシェラで活動を行っていくと決まってから、普通に学校で先生として働いていたテレをカウンターパートとして選んで、GUATEMATICAを普及していくために教育事務所でボランティアと一緒に仕事をしてきたのです。


大学で勉強できるなんて願ってもないチャンス。ほんとなら心から合格することを祈りたい。


だけど、もしフローリーいなくなったら来年からどうしてけばいいの。。。って不安がドバーっと押し寄せてお先真っ暗になっちゃいそうだった。
だって彼女以上にいいカウンターパートなんていないって思うから。
努力家で、彼女から学ぶことは山ほどあるし、この4か月ずっと一緒に活動してきて信頼関係も築けてきたところだったのに。。。
カウンターパート続けながら大学通う方法もあるにはあるけど、そればっかりはどうなるかわかんない。彼女の未来を考えたら、私のカウンターパートするより大学に通いながら学校で仕事する方がいいに決まってる。
複雑な気持ち。。。

もう今はただ結果を待つのみ。。。

これから一体どうなるのかなぁー。。。

2011/11/23

やるべきこと

11がつ 23にち すいようび

今月は学校が終わって、フローリーもお休みに入ったので一人で事務所にいることが多くなるかなーと思っていたら、毎週なにかしら研修(同期のカウンターパート、テレが行う算数講義)があり、参加して勉強する日々が続いていました。

研修を受けながら感じることは、やっぱり自分の知識のなさ。

小学校から習ってきて、勉強してきたとはいえ、改めて「これってどういうこと?」って聞かれたら答えられない。
それに、日本のボランティアチームが制作した教科書なんだから日本人ならわかるだろって思われてるけど、全部が全部日本の教え方と一緒じゃないから私自身「これってどういうこと?」から始まる単元もある。

私に求められていることは、GUATEMATICAの教え方を全部理解して、それをわかりやすく、簡単に、楽しく先生たちに説明すること。
それで、先生たちが今まで習ってなかった単元も理解できて、自分の知識に自信をもって、子どもたちに授業できるようになるのが目標。

今はその準備段階ってことで勉強させてもらってる。テレはもうボランティア5代目ってこともあって、色々理解してくれているおかげでなにもできてない私がここにいられるってつくづく感じる。

こういう日々が続く中で、協力隊に応募するかどうかずっと迷ってた時期があったのを思い出した。
経験もない私が途上国に行って、なにかできることがあるのかな。何も役立てることがないのにただなにかしたいってだけで行ったってきっと迷惑なだけじゃないかって。
だからあきらめた時期もあった。今の自分にはなにもないから。

だけど、やっぱりずっとひっかかってて、あきらめきれなかった。
教育学部で先生になる勉強してたけど、卒業してそのまま先生になる自分も想像できなかった。
小・中・高・大学とずっと学生して、外の世界知らないまま先生になって、一体何を子どもたちに伝えたいのかわかんなかった。
外に出て、もっといろんなこと知って、経験してから子どもたちの前に立ちたいって思った。

結局、自分のために協力隊に応募して、ここに来て、あの時思ってた通りのことが今起こってる。
スペイン語もろくにできない、教師の経験もない、教科書もよく理解してない。
何しに来たの?ってほんとにその通りだなって思う。

ごめんね、来年度からは研修できるように頑張るから!って言って、今は待ってもらってるけどいい加減役に立たなきゃ。
いつまでも甘えてちゃダメだ。
気合入れなおさなきゃ。うん。

明日は今年度最後の研修会。いっぱい勉強してこよう!

2011/11/15

シェラマラソン!

11がつ 13にち にちようび


今日シェラでハーフマラソンがありました!


一か月前は出る気満々だったけど、結局1回しか練習できず。。。
その練習も、家からカンテルの入口まで往復5キロちょっと走ってバテバテに。


標高が高いせいかすぐに息があがってしまって、一回走ってみて、ここでハーフは無理だな。って思ってしまった。
練習せんと走れんと。


というわけで、練習していない私は出場をあきらめて他の隊員の方の応援をしに行ってきました。


皆さん制限時間内にゴール!
おつかれさまでしたー!

来年は必ず!グアテマラ協力隊隊員の中で「チーム風」というマラソンチームがあるので、次回のコバンマラソンから参加しようかと考え中。
なんでマラソンかっていったら、走ることが好きだから!というよりもこれ以上太らないための手段かもしれない。。。


太るのなんて簡単。グアテマラではやっていけても、このままじゃ日本に帰れなくなる!!!


2年後帰って「誰!?」なんてことになりたくない。


走るぞー!おー!

2011/11/12

3県合同研修会

11がつ 10にち もくようび

今日、シェラで3県合同の算数研修会を小学校教諭ボランティア6名で行いました。

現在、グアテマラの小学校教諭はサンマルコス県(2名)、ソロラ県(2名)、ケツアルテナンゴ県(2名)の計6名で活動しています。
今回は、サンマルコス県で働いているヨーコさんが呼びかけて、各県の先生方(およそ40名)を集め、算数の研修とともにお互いの交流を深めようという目的で開催しました。

私はカンテルの各学校の代表の先生に今回こういうのがあるからぜひ来てくださいーと呼びかけたはいいものの、当日まで彼らが本当に来てくれるかどうかとっても不安でした。

フローリーしか来ないかなと思ってました。

というのも、今回3県合同研修会というのは初めてで、企画を通すために必要な書類を準備しなくてはいけないことを知らなかった、段取りがボランティア間でうまくできていなかったせいで、色んなことが不確定なまま当日を迎えてしまったから。

先生たちにも口伝えだったし。。。

しかも休暇中にわざわざ出てきてくれるのかなっていう心配もあった。

でも、当日カンテルから4人の先生が来てくれた。本当は6人誘ったけど、一人はほかの仕事の関係、もう一人は不明・・・。
でも4人来てくれたことがすごく嬉しかった!ありがとう!先生!

研修会は、シェラの先生が講師となって1~4年生の内容の研修を行ってくれました。

そして、レファクション(軽食&休憩)の時間。
ソロラ県のユカさんがカレーパン90個、イチゴプリン60個、サンマルコス県のしましょうはいももち(北海道のおやつ)50個をなんとこの日のために作ってきてくれたのです!
(私はいももちに付ける砂糖醤油担当)



先生たちは日本の食べ物が食べれると思って大喜び。この日一番沸いた時間でしたw
 
                    わくわくしながら並ぶ先生たち

私も相当嬉しかった。カレーパンめっちゃおいしかったー。2個食べたー(>_<)
し・あ・わ・せ。

先生たち喜んでくれたところで、後半戦。9時半頃始まり、終わったのは2時過ぎでした。
今回遠いところはシェラに来るまで車で3時間くらいかかるのに、この研修会のためにわざわざ来てくれた先生たち。
色々刺激になって、モチベーションアップにつながってくれることを祈ろう!

来年度は新人の私たち(23年度1次隊)がこういう研修会企画していけるようにならねば。
決意を新たにした日でした。



来月、ソロラ県で活動していたチエさんが任期を満了して帰国されるということで、次の日隊員だけの算数部会を実施。
これまでの活動について色々と報告し合い、先輩隊員の方々が現在宙ぶらりん状態の私にアドバイスしてくださいました。
できないことは教えてもらいながら、先輩隊員の方が残してきたものをつなげていけるようにしていきたいなーと感じたこの2日間。
元気をもらって、また次!はたらこーう!

2011/11/07

新大統領!

11がつ 7にち げつようび

昨夜、グアテマラの新大統領が決まりました。


その名も、Otto Pérez Molina(オットー ペレス モリナ)

そう、前回ほっぺにチューしてくれた彼であります。
オットーは54.48%獲得。もう一人の候補者だったManuel Baldizón(マヌエル バルディソン)は45.52%でした。
                          昨夜のテレビ中継

汚職やなんかであんまり評判がよろしくないグアテマラの政情。。。

これからどうなっていくのかな。
良くなることをただ祈るばかり。頑張って!オットー!

来年度、学校に教科書ちゃんと配ってくれますように・・・!!

2011/11/05

死者の日

11がつ 1にち かようび


今日は「死者の日(Dia de los muertos)」。

カトリック教会で全ての死者の魂のために祈りを捧げる日です。
日本でいう、お盆。
カンテルでもたくさんの人々が花をもってお墓へお参りに行っていました。


この日だけ食べる特別な料理。その名も「Fiambre(フィアンブレ)」。
一般的なスペイン語の意味は、冷肉=ハムやソーセージ。またはそれを使った冷たいサラダ。

グアテマラのフィアンブレは何種類もの野菜や豆、そこにハム、ソーセージ、肉(場所によってはシーフード)を盛り込んだ、1年に1度だけのご馳走。
ドーニャアントが作ったフィアンブレ、とってもおいしかった^^


昼ごはんでたっぷり食べた後、お墓へ行ってみた。

外に出るとたくさんの人。みんな花を持って墓地へ向かっていた。子どもたちは凧をもって。


乾季がやってきて、子どもたちが凧揚げする姿をよく見かけるようになった。昔よく遊んでたなぁーって見るたび懐かしく思う。


この日はお墓で子どもたちが凧揚げ。この光景もなんだかおもしろかった。


見てると、途中から楽器をもったバンド集団がやってきて演奏し始めた。頼んだら演奏してくれるらしい。。
太鼓叩いてる人演奏中になぜか靴磨きしてもらってた笑 なんで今?


おもしろい光景も見れたけど、とにかく色鮮やかな花で飾られたお墓はとってもきれいだった。





聞いた話によると、ある家族はその日一日お墓にいて、夜もお墓で眠るらしい。
こんな寒い中ー
でも、死者に寄り添う、とっても大切な日なんだもんなぁ。。。

お墓に立って、亡くなったおじいちゃん、おばあちゃんのことを思い返してみた。

一緒にお墓へ行った友達と、お互いの家族について話をして、なんだかあったかい気持ちになった。
こうやってゆっくりと、亡くなった人に想いをはせること、これからも忘れずに大切にしたいなって改めて感じた日でした。


夜の墓地も見てみたいな。
ということで、暗くなってから再び墓地へ。
ろうそくに灯をともして、祈りを捧げる人々。

とってもきれいだった。

穏やかな時間が流れる墓地に代わって、町の中心部ではキリスト教のプロテスタント派の人々が集まってちょっとしたお祭りが行われていました。

バンドが来ていて、歌を歌ったり、踊ったり。
最後に皆で一斉に風船を空へ。

死者への祈りを込めて。





2011/10/30

乾季がやってきた

10がつ 24にち げつようび

つい先週まで雨季で毎日雨が降ってたのに、嵐が去ったと思ったら
一気に乾季がやってきました!


雨一滴もふらない。


カラッとすがすがしい朝。


そして、寒い。

雨降らなくなった~って思ってたら一気に寒くなった。

12月1月はこんなもんじゃないぞと言われたので早速Xela(シェラ(ケツアルテナンゴ市の中心地)へ出かけ、megapaca(メガパカ:輸入古着屋)でセーター(150円)をゲット。

メガパカ、これから結構お世話になりそうだな。
でも。
朝晩はとっても冷えるけど、昼間はとっても暑い。太陽がギラギラ。

標高も高いから日差しが強い。

何十年後かにシワ・シミがでてきませんように。。。。心から願う。。。

ほんと気を付けよう。


そんなこと思いつつ、毎日晴れてると気分もいい。今まで雨のせいで家にひきこもってたから
これからバンバンでかけていこーう。

2011/10/21

初めての研修会

10がつ 18にち かようび
17日、18日の2日間、カンテルに来て初めての研修会を実施しました。
先週から降り続いた雨で一時はどうなるかと思ったけど、無事に2日間終えることができました。


17日は「図形(1~3年生の内容)」について。
教材は作ったけど、Floryにとって図形は少し難しいようで(子どものときにしっかり習ってない+今までの教え方と違うため)今回ベテランのTereに頼んで、一日目研修してもらいました。





2日目、いよいよFloryの番。教材は一緒に作ったものの、一度も二人で練習できないまま当日を迎えてしまった。
ちゃんと計画してやってこなかったからこんなことになるんだよね。。。先週練習するつもりが大雨のせいでボツになっちゃうし。。。


Floryならなんだかんだでできるとは思ってたけど、不安はぬぐいきれず。
なにより、研修で教える内容をFloryと一緒に確認しながら練習できなかったことを後悔した。

2日目は「分数」と「わり算」の予定で、彼女がはじめに分数がしたいということで研修開始。


説明しながらいい感じに進んでたんだけど、分数は先生たちにとって難しいようであまり理解できてないようだった。


どうしてか。
GUATEMATICAに書いてある分数の教え方は、グアテマラで先生たちが子どものときに習ってきた教え方と違うから。

でも、簡単に理解しやすいように作られた教科書なんだから、理解しやすいんじゃないの?なんて思ってたけど、

そういうわけにはいかないようで。。。
一度頭にしみ込んだものを変えることってやっぱり難しい。
子どもたちの方がこういうことはスッと理解しちゃうんだろうな。


休憩の後、なんと助っ人登場。いつもよくしてくれるTereの同僚、ファンホセ。
彼もTereと同じように算数の研修がまあまあできるので、「わり算」を手伝ってもらいました。

Floryもけっこう緊張していたみたいで、ファンホセが来てくれて安心してた。


しかーし。
研修終わってわかったこと。

実はFlory自身、「分数」よくわかってなかった。


なんで。。研修の前に言ってくれないの。。。


一つの考え方で固定されちゃってると、新しいものがなかなか入っていかないし、
グアテマラでは、計算でもなんでも子どものときから機械的に習ってきてしまってる。
答えはこうだからこれを覚えなさい。みたいな。
「どうしてそうなるの?」の部分が欠けてるように思う。
イメージする力とか、感覚とか、実はそういうことがほんとは大事だったりする。

算数、奥が深いです。。。


研修の後少し説明したけど、日本語の教科書読んである程度理解してても、そのニュアンスをスペイン語でうまく説明できなかった。
それにもっともっと簡単に、根本的な部分から教えないときっと理解してもらえないって思った。


あー
とにかく、教科書読み込んでTereの研修受けてるFloryが理解できないんじゃ、他の先生がわかるわけないので、Floryに理解してもらえるように工夫していかねば!


あぁー。。。でも11月と12月は先生たち休暇。ということで、Floryも休暇


これからってときになんでー!


まだ一度も行ってないから、もうFlory宅に乗り込むしかない。。。かな。


とりあえず、第1回目の研修会、色んな人に助けてもらいながら(無事に?)終わってよかった。
今回見つかった盛りだくさんの問題点、これから少しずつ少しずつ良くしていこう。
なにから取り掛かればいいか色々考えてると頭がパンクしそうだけど、一個ずつ整理していくしかないよね。




ファイトー!

2011/10/15

大雨

10がつ 13にち もくようび




おとといから降り続いた大雨。どうやら台風が来ていたようで私の町の近くでたくさんの被害が起きました。


昨日の朝目が覚めたとき雨の音がしていて、あー昨日から降り続いてるなんて珍しいなーなんて思いながら準備をしていました。
外を見ると激しい雨と風。
今日出たくないなーなんて思っていたら、Floryから電話。


「もし雨が降り続くようなら今日は出ない方がいい。様子をみよう。」とのこと。


日本だったらこのくらいの雨平気なんだけど、出るのもおっくうだったので言うこと聞くことに。


そしたら今日は危ないから学校全部休みという知らせが!


停電にもなっちゃってたので、みんなでリビングに集まって話をしていたら色々と人伝いに情報が入ってきた。


土砂崩れが起きて道がふさがってバスが通れなくなっている。


家が崩れて中にいた家族が亡くなった。


電柱が倒れて歩いていた人が感電死してしまった。


道が川状態。お店や家の中に水が入ってきている。


ずっと家にいたから外の様子はわからなかったけど、思っていた以上にひどいことになっているみたいだった。


夜、電気は復旧したけど、雨は降り続いたまま。


そして、今日。引き続き学校は休み。仕事も休み。
来週研修会あるのに全然練習できない!!!
なんでこんな時に限ってうまくいかないことが続くのか。。。


でも自然には逆らえない。大人しくしてるしかない。。。


今日の新聞。


もうこれ以上、被害が出ませんように。。。

2011/10/08

教材作り

10がつ 7にち きんようび




これまでコツコツ作ってきた研修会用の教材がほぼ完成しました^^(今回の分だけ)


10月の17,18日にCantelのパイロット校(4校)の先生方を対象とした研修会(今回はわり算と分数、図形について)を行うことになり、授業観察の合間をぬって、そのための教材を二人で作っていました。


グアテマラっぽく♪

わり算の筆算を教える用の紙


図形の説明用の紙


立体でしっかり確認してもらおう

Flory作 リアルちょうちょ☆


まだまだ色々ありますが載せきれないのでちょこっとだけ。

これらを利用して、先生方にどうやって教材を活用して授業を行っていけばいいか伝えます。


授業で言葉だけで説明しても、子どもたちがしっかりと理解するのは難しい。
だから具体→抽象の過程を大切にして、それを伝える手段として教材を活用していってほしい。

教材を作るのは時間もお金も労力もかかるけど、それでもやる価値は大きいってことわかってもらえたらいいな。



でも、先日、また授業観察に行ってきて、前回の時にはわからなかった先生たちの工夫が見つかった。

小石、とうもろこし、アイスの棒、ペットボトルや瓶のふた。



100の位、10の位、1の位を分けて、目で見て確かめながら考えるための教材。

日本みたいにきれいで丈夫な教材は無いけど、これだったら子どもたちが全員使うことができる。

自分たちができる範囲で工夫して、今までのやり方と違う方法を取り入れようと努力してる。


先生たち、がんばってる!!


研修会で色々意見聞けたらいいな^^

ちなみに、今度の研修会はFloryが行うことになってます。(私はアシスタントです)

Floryがバリバリ研修できるようになって、次はパイロット校の先生たちがそれぞれ研修を自分の授業に活かしていくことができるように(その後はその先生たちが研修できちゃうように)、陰ながら(時にはちゃんと前に出て)支えていきたいなーと思ってます。


あぁ、でもこれからって時に学校がもう終わる。。。

来週はテスト週間!



2011/10/04

あいさつ

10がつ 4にち かようび


仕事から帰ったら、ドングァヨ(お父さん)が休憩してました。
「Buenas tardes-(こんにちは)」と言って、そのまま部屋へ荷物を置きに行った私。


一緒にゆっくりしようと戻ってくると、


ドングァヨがちょっとムスっとした顔で、「挨拶しなかった!」と言ってきました。


え!?さっきしたよ!?とあせって考えた結果、


あ、
ほっぺ合わせてない。。。






ドングァヨが帰ってきたときはいっつもお父さんから来てくれてたから忘れてた!
しかもドーニャアントとはいつも言葉だけなんだもーん!


グアテマラに来て3か月。
挨拶の時ほっぺを合わせることだいぶ慣れてきたけど、やっぱりまだちょっと自分からは恥ずかしい。


それにみんながみんなほっぺにするわけじゃなくて、握手だけとか言葉だけとかまちまち。


だから迷っちゃうんだよねー
どっち!?って。


だからドングァヨにそういわれた時はドキっとしてしまった。


ごめんなさーい。


挨拶は礼儀ですもんね。ちゃんとします!




でも最近思うのは、この挨拶に慣れてきたら、日本でただ言葉だけー握手だけーってさみしく感じそうだなぁってこと。

日本でやったら、ビックリされちゃうかな笑

2011/10/02

OttoがCantelにやってきた

10がつ 1にち どようび


夕方、Don Guayo(ドン,グァヨ:お父さん)が今日集会があるって言って、Doña Anto(ドーニャ,アント:お母さん)に20人分のチョコラテ(ココアっぽい飲み物)を頼んでいたので、私もお手伝いしていました。


なんで?と聞くと、なんと次期大統領候補者のOtto Pérez(オットー ペレス)がわが町Cantelにやってくる!とのこと!


えーーーーーーーーー
行きたい!
見に行きたい!


そう話していたところにDoña Antoのお姉さんのDoña Norma(ドーニャ,ノルマ)が来て一緒に行こうってことに☆(なんかごちゃごちゃしてごめんなさい)


近くの市役所が会場で、行ってみるともう会場に入りきらんばかりの人!




Ottoは控室にいるということで、3人で出待ち。



待つこと10分。



出てきた~~!!



すごい近くを通ったからみんなと一緒に手を振ってたら、Ottoが私に気付いて手を差し出してきてくれた!
しかも。
握手したと思ったら、なんとほっぺにチューまで!


ほっほーい。


未来の大統領(まだ決まってないけど)にほっぺにチューしてもらっちゃったよ。


家に帰ってから、ドーニャアントの息子たちにツーショット写真とればよかったのに~と言われ、

あぁっ、ずうずうしく頼めばよかったかなーなんてちょっと思った笑


とにかく、来月行われる選挙でOtto Pérez、Manuel Baldizónのどちらかが大統領に決まることになります。
どうなるかなー

集会の間はOtto派として振る舞えたかなっ。
ま、しばらく様子をみてみよう。

今回は貴重な経験させていただきました。
ごちそうさまでした。

2011/09/28

BABY SHOWER

9がつ 28にち すいようび

ネットの調子が悪くてブログを書いてなかった間、いろんなことがあったので前のことにはなりますが、ちょろちょろ書きたいと思います。


先日初めて、ベイビーシャワーとやらに参加しました。


Doña Antoのお姉さんのNormaの娘のMaryがもうすぐ赤ちゃんを出産するので、その前祝を行うことになりました。どうやら出産の前祝=ベイビーシャワーというようです。


うちが会場だったのですが、なんと参加者はみんな女性。



一緒にゲームをして、お菓子を食べて、お茶飲んで、、、

てんこもりのプレゼントを一つずつあけながら、一人ひとりメッセージを言って、

素敵な会でした。

この時、バスで2時間くらいのところにあるテクパンという地域から同期隊員のあやかが来ていたので、一緒に赤ちゃん用のタオルケットを買って、
「安産祈願」と書いたカードを添えて渡しました。

つたない説明だったけど、なんとなくわかってくれた様子でよかった。

私の隣にはかわいすぎるReina(お姫様)がいたのでこの日はほんわかした気持ちになれました。



口べっちょりだけどねw



でもショックだったことがひとつ。。。

この日ちっちゃな子どもたちもいっぱい来てて、かわいい女の子を抱き上げてよしよし~してました。

とってもかわいかったからほっぺにちゅーってしようとしたら、

す~んごい嫌な顔でさけられて、お母さんのところへ行ったと思ったら愛用のぬいぐるみを持ってきて、その口を私の顔に近づけてグリグリ・・・。


・・・そんなに嫌だったの!?

すごい感動的なひと時を過ごしてたのに、そのあとズーーーーンとテンションはさがり。。。

しばらく引きづりました。


かわいいこの顔がにくいよっ(>_<)

きっちり?のんびり?

9がつ 27にち かようび

先週の金曜日、今年度最後の研修会に参加してきました。

Tereの研修、さすがに今まで協力隊員が8年ついていたくらいだからしっかりしてる。

こっちは大体8時に始めるって言っても全員集まってないことが多いから、Tereはたとえほとんど先生がいなくても8時きっかりにスタートする。
日本人と一緒に活動する中でそう変わっていったのかな。今ではそれが彼女のスタイルになってる。

グアテマラはいつもレファクション(休憩とおやつタイム)が入るので、今回も30分の休み時間をとったTere。
11時には始めるから帰ってきてね!と伝え、まったりすること20分。


気が付くと教室に先生たちがいない。

今さっきまでみんなお茶とクッキーここで食べてたのに!

どうやらみんな学校の外に出てお菓子やらジュースやら果物買いに行った様子。。。
あと10分で始まっちゃうよ??

案の定11時過ぎてもだれも帰ってこない。

Floryは落ち着いて一言、「私は休み時間が少ないと思ったら出て行かずに残るわ。」
ごもっともでございます。

なんか面白くなったので、「みんなどっか行っちゃったからあたしたちもどっか行っちゃおっか~」
なんて冗談言って二人で笑ってた。

Tereはもう我慢できなくなったようで、2,3人の先生が帰ってきたところで研修再スタート。

なんと部屋のドアまで閉めちゃった。

ここのドア、一回閉めると外から開けれないのにね。

それから5分、10分、15分、ぞくぞくと先生たちが帰ってくる。
お菓子、果物食べながらねー

ちょっといじわるしてすぐには開けてあげない。

なんか子どもみたいだな~

なにもそこまでしなくても。

でも先生たちの態度も子どもみたいだからなぁ~

きちきちし過ぎるのもどうかと思うけど、この様子で研修がちゃんと身になってるのか疑問。

ちょっと考えなきゃ。

もっと先生たちがもっと興味持って積極的に学びたいーって思ってくれたら、自然に態度も変わってくると思うんだよね。
大人も子どもも、楽しい方がいいもんね。


相棒のFloryと研修会がんばろ~




写真を撮るとき恥ずかしがって笑わないFlory。近くにいた先生たちから「笑って笑って~」と言われながらの一枚。

Tomokoは私の妹よって言ってくれたときは最高にうれしかったなぁー

よーし!今後の計画立ててこーう。

2011/09/27

独立記念日

9がつ 22にち もくようび




もう過ぎてしまいましたが、、、9月15日はグアテマラの独立記念日でした。


スペインから独立して190年。


14日、Xeul小学校で行事を行うということで、見に行ってきました。




手作りの中米の国旗が並び、胸に手を当ててグアテマラの国家を歌います。


その後、学年ごとに詩を読んだり劇をしたりと発表会が行われ、その後はサッカー大会。


ちょっと反対になっちゃったけど笑、 GUATEMALA !!

写真撮って撮って~って言って一生懸命並んだんだけど、ちょっと緊張しちゃったかな。

表情かたくなっちゃてる^^


その後は次から次へ写真撮ってコール。

いっぱい撮って電池が無くなりそうになったところで撤退。

はにかむ様子がとってもかわいくて癒されたー。また来るよ~



15日、町ではパレードが行われていたので見学しに行ってきました。

どこもかしこも人、人、人。

バスに乗ったはいいものの、パレードのおかげで車通れない。進まない。

バスの中から見た光景。



ひっかけるところはそこでいいの?



2011/09/13

選挙

9がつ 13にち かようび


先日4年に一度行われるグアテマラの大統領選挙がありました。


今回は予備選挙で、12党の候補者のうち、2名が選ばれ、最終選挙は11月に行われます。


選挙当日は外に出てはいけないということで、自宅待機。


夕方頃なにやら家の中が騒がしくなってきたなぁと思っていたら、
家の中に知らない人がたくさん。


どうした!?


なにやらうちのお父さんがCantelの市長候補者の応援をしているらしく、
市長も今夜決まる!皆集まれーってことで、一晩だけうちが事務所に。






集まってくる人のために大量の食料が用意され、
決まってから出すということで、お手伝いするために待ってたけど、なかなか決まんない。


票を数えてるんだけど、そこからの情報が電話で伝わってくるから、空気は少し緊張ぎみ。


それをよそに私たちは先にご飯食べて、決まったら踊るぞ~っとか言って騒いでたけどw


5時くらいから人が来始めて、8時くらいには決まるとか言ってたけど、12時回ってもまだ決まらない。


そろそろ眠くなってきたので、もう寝ちゃえーって寝ようとしたら、Shereenが「決まったよー!」って呼びに来てくれた。


すでに1時過ぎ。




出て行ってみると、なんとうちで応援していた候補者が当選!


家の外には入りきれない人でごった返し!










泣いて喜ぶ人々。




おめでとうございます。


記念すべき日に私もちゃっかり立ち会えてよかった^^


もうちょっと様子見ていたかったけど、あまりに眠くて寝てしまった。


次の日聞いてみると、彼ら朝4時過ぎまでいたらしい。


他の県では色々あったみたいだけど、
思っていたほどの混乱もなく選挙が終わってよかった。


でも本番は11月。今度はちゃんとしっかり報告します。

2011/09/11

授業観察

9がつ 10にち どようび




なんだかんだ言いつつ、今週から4つのパイロット校で授業観察をしてきました。


とりあえず、一日1校ずつ、1~3年生の算数の授業を観察。






見て思ったことは、気合を入れなおして働かんといけん。ということ。


授業観察では、先生の言動を見るとともに、子どもたちのノートを一冊ずつ見て、今まで先生がどんな風に子どもたちに教えてきたかを知ることから始めました。

                       1年生の授業の様子  


ここだけじゃなくて、多くの教室に先生が作った飾りや教材が色とりどりに飾られてあって、ちゃんとしてるーって最初はうきうきしてたけど、
ノートを見ると、うーーーーん。




たとえば、たし算。

繰り上がりのあるたし算で、繰り上がってない。

ただそれぞれ足して、下に書いただけ。

先生はちゃんとノートチェックしてないから、子どもは間違えたまま。


何人か子どもを呼んで、質問をしてみた。

一年生では1~100までの数を習っているはずだから、

「35」と書いて、「これなんて読む?」と聞いてみると、「・・・。」

20までは言える。だけど、20~が言えない。

しかも、「10の位はどれ?」「1の位は?」 「・・・。」

わからない。

数がちゃんとわかってないのに、たし算、ひき算ができるわけないじゃ~ん。
しかも一年生の段階ではまだ2ケタのたし算までなのに、3ケタまでいっちゃっている。。。
子どものノート見たらできてるのかなーって思ってたけど、それはただ先生の板書を機械的に写しただけ。

できる子も中にはいる。だけど、だけどほとんどの子がわかってないことが判明。

これは大変だー


引き続いて2年生。

2年生じゃかけ算までだけど、わり算教えていました。
でも間違ってる。



10の位に数は置けないのに、置いちゃってる。
それで先生丸つけちゃってる。


でも計算できてるの?と思い子どもに質問してみると、
やっぱりわかってない。

そもそも1の位、10の位がちゃんと理解できてないし、
数字だけの式を見て、すぐに答えが出せない。

4校中3校が大体そんな感じだった。
でも最後の1校で初めてちゃんとしてる授業&質問にしっかり答えられる子どもたちに出会えた!

一番しっかりした授業をしてたのは、なんとFloryの双子のお姉さん(妹?まだ聞いてない)。
まだ言ってなかったですけど、Floryは双子で、そっくりなお姉さん(妹)がいるのです。
しかも彼女も先生。

いや~さすがだな~と思いました。
先生の力量でここまで違うとは。4校回っていろんな先生見たけど、Floryとお姉さん(妹)はほんとしっかりしてる。恐れ入ります。

最後に希望がもてたので、これから先生たちにうまく伝えていけるようになんなきゃなと思いました。

間違って教えてはいるけど、先生たちもそれに気が付けば改善してくれるはず!

素敵な教材つくって教室飾れるんだから、やる気はあるさ!

あたしも勉強せねば!



2011/09/09

感謝のきもち

9がつ 9にち きんようび






ブログ見て連絡くれたみなさん、本当にありがとうございました。


グアテマラに来て、私はほんとにいろんな人に支えてもらってるんだなぁと実感してます。


すっごくあったかい気持ちになれました^^


元気をいっぱいもらえたので、再びはりきってやっていきたいと思います☆



全然できないってことを言葉にすると、それを自分で認めちゃうことになるから今まで我慢してたけど、
言ったらなんとなくスッキリしました。

そもそもできないの覚悟できてるんだから、できるようになるしかない。


世界には同じように頑張ってる仲間がいて、

日本では見守ってくれる大切な人たちがいて、

グアテマラでもひょっこりやってきた日本人を助けてくれる人がいる。


自分のことばっかり考えてるからだめなんだよね。

いつも支えてくれてるみんなに感謝する気持ち忘れずに過ごしていこう。


グアテマラに来て、自分がなにかしなきゃってあせってたけど、

ここでの主役は私じゃなくて、ここにいる彼らなんだって最近思ってきた。

来る前にわかってたつもりだったけど、大事なこと忘れてた気がする。

彼らが活躍できるように、後ろでこそっと支えることが大事なことなんだって。

だから今はいっぱい教えてもらおう、いっぱい助けてもらおう。

少しずつできること増やして、返していこう。


まだまだ始まったばかり!前向いて進んでこうっ!

2011/09/04

できること

9がつ 4にち にちようび



風邪ひきました。


グアテマラに来てこんな風に体調崩したのは初めてー


朝からずっと寝てました。。。



任地に来て一か月と一週間。


なんだかんだであっという間に過ぎていった。


振り返ってみて、この一か月あたし何もしてないなーって思う。

ずっと受け身。

私の要請である算数プロジェクトはケツアルテナンゴ県ではTereが7年間くらい続けていて、彼女がすべて把握しているから、私とFloryはTereが行う研修会に参加して勉強して、来年度からCantelで定期的に研修会を行っていこうというわけなんです。

でも、今どこまで進んでいて、どの学年を私たちが行っていくのかとか、いつから研修会やるとか、頭が回らない私の代わりにFloryがTereに確認とって、Cantel教育事務所のスーパーバイザーと秘書に話を通してくれています。


話を注意して聞いていても、スペイン語じゃまだ6割くらいしか理解できなくて、(注意して聞かなかったら、???になる)
大体こんな話してるー
Floryが話をつけてくれてるー
あとでどうなったか聞くー

の繰り返し。


私がまず理解してFloryや事務所の人に伝えていかなきゃいけないのに、あたしより周りの人の方がちゃんと理解してる。

こんなんじゃだめなのに。


家に帰れば、Peace CorpsのShereenとDoña Anto(ドーニャ アント){Doñaは既婚女性の名前の前に付ける尊称}がShereenの仕事について話をしてる。
Shereenはスペイン語がかなり話せるので普段のコミュニケーションはなにも問題がないし、
彼女も同じ教育関係の仕事をしているけど、バリバリ学校に入って仕事をしています。

彼女を見てると、私はグアテマラにホームステイしにきたただの学生のように思えて、
何もできないもどかしさと劣等感でたまに部屋にひきこもったりしてた。

大学卒業したばかりで、経験もなくて、スペイン語もできなくて、
一体あたしはここになにしにきたんだろうって思ったりもした。

背伸びしようとしたけど、やっぱりそんなのできるわけなくて、
余計に惨めな気持ちになったり。

メソメソしたってなんも始まらんーって自分を奮い立たせようとするけど、やる気が起きない日もあって。

こんなこと思いながら毎日Floryに会う。

もうあたしがどんな人間かだんだんわかってきたんじゃないかなって思うけど、
彼女はこんな私にあきれずに、話を聞いてくれて、たまにおちゃめなことして笑わせてくれる。

周りには私を受け入れてくれる人がいるのに、いつまでもグチグチ悩んでちゃだめだよね。

経験なくても、スペイン語できなくても、もう来ちゃったんだもん。

やるしかない。

おっきいことなんてできないけど、

ちっちゃいできることやっていかんと!


元気出そう!自分!



2011/09/02

Flory

9がつ 2にち きんようび




ここ最近は、県教育事務所のTereが行うTaller(算数の研修会)に参加して勉強したり、Floryと一緒に9月の活動計画をたてたりしていました。




研修会で平行四辺形、台形、ひし形の描き方について勉強していたとき、


三角定規を使って平行線を描くんだけど、Floryをはじめ何人かの先生は三角定規をどのように使って平行線を描くかがわからないようでした。

やったことがないからわからないだけで、
一緒に練習して、うまくできたときは満足げに喜んでいました。


次の日、復習しようと思って「もう図形は描けるようになった?」と聞いてみると、
「昨日帰ってから子どもたちと練習したからできるようになった」という返事が。

さすが、Flory。

彼女は責任感が強くて、しかも賢い。

そして優しい。


前に、Floryが教えていた子どもたちについて話を聞いたことがありました。

ある男の子がいて、その子はとても賢い子どもだったそう。
だけど、お父さんはお母さんを置いてほかの女の人のところへ行ってしまい、お母さんはお酒におぼれて子どもの面倒をちゃんとみなくなってしまった。
だから男の子はいつもさみしい思いをしていたみたい。

Floryが時々その子をぎゅっと抱きしめてあげると、すごく喜んでいたそう。
「あの子には愛情が必要だったから、抱きしめてあげたかったの」

「学校にはたくさんの子どもがいるけど、例えば両親がいて毎日愛情をもらっている子と、片親だけで少し愛情に欠けている子がいたとしたら、私は愛情に欠けている子により注意して関わりたい。」

「勉強に関して言えば、多くの先生たちは勉強が良くできる子を前列の席へ座らせるけど、私はゆっくり学んでいく子どもを前列へ座らせる。だって勉強ができる子たちはそんなに注意しなくても自分たちでちゃんとできるでしょ。私はより支援が必要な子どもたちに注意して関わりたいの。」


話を聞いていて、この人はほんとに子どものこと大切に想ってるんだなぁっていうことが伝わってきた。
Floryはちゃんとわかってるって。

算数の指導方法は伝えることができても、こういう想いってなかなか言ってわかるものじゃない。

子どもを想う気持ちがあれば、指導方法だって必然的に変わってくるし、今はただ知らないだけ。

彼女はこれからどんどんたくさんのことを吸収して、伸びていくと思う。

今は助けられてばかりだから、Floryのためにもっと頑張んなきゃ。

彼女の想いが他の先生たちにも伝わっていきますように。。。

2011/08/27

歯医者

8がつ 26にち きんようび






歯医者に行ってきました。






なんでグアテマラで歯医者に行く羽目になったのか。。。




それははや3週間前。




友達からもらったキャラメルを食べていたところ、キャラメルなのに急に固いものが口の中に!




嫌な予感。




おそるおそる出してみると、奥歯に詰めたはずの銀歯が。。。






早速やってしまったーーーー!!!






グアテマラの歯医者さん。
入れ歯に金色の☆のマークや名前のイニシャルなんか入れちゃうおちゃめな感じ。




行きたくない。




こわい。






健康管理員さんに相談して、町の歯医者さんを紹介してもらい、ようやく今日行ってきました。






建物の雰囲気はいい感じ。先生もいい感じ。


スペイン語も英語もちょっとしか理解できないので、先生はかなり困ってたけど、ちゃんと説明してくれました。




ビビりながら診察。




虫歯発見。




あー削んなきゃいけないのね。。。




麻酔打たれて、いざ!ってときにマシーンの部品が取れて口の中に!




うそーーーーーー




もう帰りたいー帰らせてー





そんな私の意志とは関係なく、治療はつづき。。。



終了。






グアテマラの歯医者の中でもここはちゃんとしたところだとは思うけど、

やっぱり日本の繊細な技術はすばらしいと実感しました。


日本っていい国だなぁー。。。


治療はあと一回、勇気出していこうー(>_<)

2011/08/25

4つの小学校へご挨拶

8がつ 24にち すいようび

月・火・水の3日間でこれから巡回することになる4つの小学校へ挨拶へ行ってきました。

小学校の名前は
KOT BAL ABAJ(コットバラバフ)
XEUL(シェウル)
CHUIXKIEQ TULUL(チュイヒェック トゥルル)
PASAC 1(パサック プリメーロ)
です!

キチェの言葉に由来している名前が多いかな。


カウンターパートのFloryと県事務所の職員さんと3人で、校長、先生方、子どもたちに自己紹介と今回のプログラムについて説明をしてきました。

すごい緊張したけど、
全体的に学校や先生たちの雰囲気は良くて、温かく迎えてくれました。

子どもたちに自己紹介をしたとき、「私の名前はともこです」と言って、
子どもたちが「TO・MO・KO」と言うんだけど、

その発音が「Tù moco(トゥ モコ)」(あなたの鼻水)笑

になっちゃって、ちがうちがう~(汗)!!TO・MO・KOだよ~

「Tomo cafè」(コーヒーを飲む〈tomar cafè〉)のTomoko!って説明しました笑

グアテマラに来る前からMOCOは鼻水だって知ってたけど、そうくるとは予想してなかった!

わざと言ってるわけじゃないんだけど、そうなっちゃうっていうのが何とも言えない。

でもこれどっかでネタになるかも。おもしろいからいっか笑



こっちの子どもたちは日本人はおろか、ほとんど日本も知らないので、
みんな私が来たときはビックリして、コソコソ「China China」っていうんだけど、
自己紹介で「日本から来たよ」って言ったらみんなポカ~ン。

反応かわいい^^


先生たちは学校によってやっぱり雰囲気が違って、大人しい感じのところもあれば、笑いが絶えないところもあって、面白いな~って思った。

中にはあんまり話を聞く気がなかったり、私が来ることにやや否定的?な先生もいたけど、
でも全体的に優しく迎えてくれたことがすごく嬉しかった。

いきなり日本から来た、明らかに自分たちより年下の若造が算数の指導しますなんて言ったら、

普通だったらなに?って思うよね。

日本の教育を受けてきた私から見たら、グアテマラの教育はまだまだ発展途上だって思うけど、

そんなの先生たちはわからないし、それでも毎日学校で子どもたちに勉強を教えてる。

そういう中で、まだまだ学びたい、より良い指導がしたいって思ってくれてるのかなって思うと、

少し感動した。

まだ先生たちがどんな授業をしているのか、実際にどんな気持ちでいるのかはちゃんとわからないけど、
意欲をもってくれてる先生たちの期待に応えられるように頑張んなきゃって思った。


グアテマラで一皮むけますって宣言してたけど、

私の友達が
「皮をむくというのは血の出ること」(=ひと皮むけるには血が出るくらい苦労をすること)

だって教えてくれました。

まだまだ苦労が足りません!

ふぁいとーーーいっぱーっつ!





2011/08/17

Cantelの伝統料理

8がつ 15にち げつようび



今日、Doña Anto(ホームステイ先のお母さん)がCantelの伝統料理を作ってくれました!


名前は、『Estofado』

じゃがいも、にんじん、牛肉をトマトベースのスープでコトコト煮込んだものです。


ご飯はあるけど、こっちじゃおかずみたいなもんで。だからトルティージャと一緒に食べました^^


とってもおいしかった~


しあわせ。。。


作り方を教わったから、今度は作らせてもらおうかなっ


グアテマラに来て、おいしいおいしいってご飯を食べまくっている毎日。


Doña Antoと「私たちいっつも食べてるねっ」って笑って話してたけど。


最近ちょっと体が重くなってきたような。。。


このままじゃ大変なことになる予感。。。


気を付けよう!うん!


我慢!