2012/10/11

痛いの飛んでけ

10がつ 11にち もくようび




足をひねりました。



一か月後にあるハーフマラソンに参加しようと練習を始めたばかりだったのに。。。


しかも一か月前にも足をひねっていて、ようやく治ってきたなぁと思ってたところで。。


高校の時からよく捻挫はしていて、結構癖がついちゃってたからひねることは多いけど、
前回も今回も結構腫れて痛いことになってしまっています(ToT)/~~~


前回は、同期隊員の任地に遊びに行って、トウモロコシ畑を歩いていたらちょっとした段差にやられ、右足首グギッと。

氷がなかったので、冷えた果物ジュースを買って足を冷やし、その後隊員のホームステイ先のお母さんが私の足をマッサージ。

ひねった時のマッサージ・・・?お母さん何か知恵と技術を兼ね備えているのかな?と半信半疑ながらも、
「ちょっとこっちおいで。見てあげるから」と言われたので、言われるままに足を出しました。

「ひゃーーーーーーーいたーーーーーーーーーい」と叫ぶ私を、軽くあしらいながらマッサージをしてくれたお母さん。
周りにいた家族は私が叫ぶので笑っていましたが。。。

それがよかったのか悪かったのかいまだにわかりませんが、こっちの人は結構マッサージとかやる人も多いようです。

今日も、引きづりながら歩いていると、アンナおばさんが「ともこ!どうしたんだ!」と聞いてきたので、
「足ひねっちゃったー」と言うと、「知り合いで骨をマッサージで調整できる人がいるからいったらいい」と教えてくれました。

まぁ、日本にも整骨院あるし、部活してた時はしょっちゅう通っていたから、そういう感じなのかな?と思いながらもここでは怖いので行かないです。


今日はなんでひねっちゃったかというと。。。
公園を歩いていたら、そこにちっさな溝があるのに気付かなくて、再び右足首をグギッと。。

なんでこんなにもろいのか、私の足・・・!!!!

めっちゃくちゃ痛くて、一人で壁にもられかかって痛みをこらえていたら、

一人のお兄さんが「気分が悪いの?」と話しかけてくれ、銀行の入り口に座らせてくれました。

お兄さんはその銀行の警備員だったようで、事情を聞いて「かわいそうに。。」と言ってくれて、
他の警備員の人も来て、私が痛みをこらえているところを見守ってくれました(笑)

その後、彼らと話しつつ、痛みをこらえつつ、最終的に薬局でこういうの買ったらいいよ、とアドバイスをしてもらい、私がとぼとぼ帰るのを見送ってくれました。

優しくしてくれてありがとう(泣)おにいさんたち。。

雨も降ってたから、余計みじめになるところだったけど、彼らのおかげで少し歩く元気をもらえました。

ほんとなにやってんだろ。。
ちゃんとせんとーー((+_+))

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